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专利摘要:
公开号:WO1989003552A1 申请号:PCT/JP1988/001024 申请日:1988-10-07 公开日:1989-04-20 发明作者:Mitsuto Miyata;Yukihito Nagaoka;Tomotaka Moriyama 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 一 ί 一 [0002] 明細書 [0003] チェ ッ ク猫画方法 [0004] 技術分野 [0005] 本発明はチェ ッ ク描画方法に係 り、 特に加工プロ ダラ ムを自動的に作成する自動プログラ ミ ング装置における 加工プロ グラムのチヱ ッ ク描画方法に関する。 [0006] 背景技術 [0007] 複数のデータ入力の各ステップに応じた対話画面をデ イ スプレイ装置に表示し、 該対話画面を参照して入力さ れたデータ を用いて N Cプロ グラム(加工プロ グラム)を 自動的に作成する 自動プロ グラ ミ ングシステムがある。 [0008] かかる 自動プロ グラ ミ ングシステムにおける対話画面 と しては例えば、 初期画面、 プロ グラム編集画面、 工程 編集画面、 チェ ッ ク描画用画面等があ り、 プログラム編 集画面にて素材形.状を特定するデ一ダ (外径、 長さ、 材 質等) 、 切削条件 (回転速度、 送り速度等) 、 加工工程 毎の切削通路データ等を順次入力 し (プロ グラム編集) 、 工程編集画面にて加工工程の順序を特定し (1:程編集) 、 チェ ッ ク描画用画面にて上記 「プロ グラム編集」 「工程 編集」 によ り入力されたデータ に基づいて工具の移動経 路を描画した り、 工具の移動に応じて素材が削り取られ て行く様子を描画して、 作成される加工プロ グラムのチ エ ッ ク を行う よ う になっている。 [0009] と こ ろで、 かかる 自動プロ グラ ミ ングシステムにおい ては、 チ: I: ッ ク描画用の画面を選択しチ I ッ ク画像をデ イ スプレイ面面に描画中に、 関違する別の画像をデイ ス プレイ面面に描面したい場合がある。 かかる場合におい て従来のチェ ッ ク描面方法では、 チヱ ッ ク画像から別の 面像に面面が切り換わる と、 チ c ッ ク描面処理を終了し、 再度、 チ: L ッ ク描画用の画面に戻った時は、 チェッ ク描 面処理を最初からやり直していた。 このため従来は、 自 動プログラ ミ ングのチヱ ッ ク描画操作が面倒となる と共 にチェ ッ ク描面処理に時間がかかるという問題があった。 以上から本発明の目的はチヱ ッ ク描面時間を短縮でき、 しかも自動プログラ ミ ングの操作性を向上させることが できるチェ ッ ク描面方法を提供するこ とである。 [0010] 本発明の別の目的は、 チェ ック描面処理中に別の処理 が要求された場合には、 以後該別の処理と並行して、 内 部的にチ ック描画処理を実行するチェ ック描面方法を 提供するこ とである。 [0011] 本発明の更に別の目的は、 再度チ : ッ ク描画が要求さ れる と内部的に得られているチェ ッ ク面像をディスプレ ィ装置にただちに描画するチエ ツク猫面方法を提供する ことである。 [0012] 発明の開示 [0013] 上記課題は、 加工プロ グラムをチェ ッ クするためのチ エ ック面像をディ スプレイ画面に描面する工程と、 チヱ ッ ク画像描面中に、 別の画像の描面が要求された時、 該 要求された別の画像を生成して、 ディ スプレイ画面に描 画する工程と、 該別の画像のディ スプレイ画面における 描画と並行して内部的にチ ッ ク描画処理を継続するェ 程と、 チェ ッ ク画像の描画が再び要求された時、 チエ ツ ク描画処理によ リ得られているチェ ッ ク画像をディ スプ レイ面面に描画する と共にチ ッ ク描画処理を継続する 工程によ り達成される。 [0014] 図面の簡単な説明 [0015] 第 1 図は本発明方法を適用 した対話形数値制御装置の ブロ ッ ク図、 [0016] 第 2 図はグラ フィ ッ クディ スプレイ装置のブロ ッ ク図、 第 3図は本発明方法の処理の流れ図、 [0017] 第 4図乃至第 8図は本発明方法の実施例における対話 画面例であ り、 [0018] 第 4 図は初期画面例、 第 5 図はプロ グラム編集画面例、 第 6 図はチヱ ッ ク描画処理が要求された直後のチエ ツ ク画像例、 [0019] 第 7 図は他の画像表示が要求された時点におけるチェ ッ ク画像例、 [0020] 第 8図はチェ ッ ク描画処理が再び要求された時点にお けるチェ ッ ク画像例である。 [0021] 発明を実施するための最良の形態 [0022] 第 1 図は本発明方法を適用 した対話形数値制御装置の ブロ ッ ク図である。 [0023] 1 1 は自動プロ グラ ミ ング部, 1 2 は N C制御部、 1 3 はグラ フィ ッ クディ スプレイ装置 ( C R T ) 、 1 4 は キ一ボー ド、 1 5 , 1 6 は切替ユニ ッ トである。 尚、 切 替ュニッ 卜 1 5 , 1 6は説明の都合上スィ ッチで示して いるが実際にはソフ ト処理で切り替えられるよう になつ ている。 [0024] 自動プログラ ミ ング部 1 1及ぴ N C制御部 1 2はマイ クロコンピュータ構成になっており、 プロセッサや制御 プログラムメモリ ( R O M) や RAMを内蔵している。 [0025] 又、 ディ スプレイ装置 1 3は対話画面表示領域 1 3 a とソ フ トキー領域 1 3 b に分けられ、 各ソ フ 卜キー領域 に対応してキー 1 3 c が設けられ、 該キーを押圧する こ とによ り対応するソフ トキー領域に表示されている機能 を入力することができる。 例えばチ X ック描面面面にお いて 「戻リ J に対応するキーを押圧すれば初期面面に戻 リ、 初期面面のソフ トキーメニューの選択にょ リ、 対話 面面表示領域 1 3 a に別の対話面面を表示する ことがで さる。 [0026] 第 2図はグラ フィ ッ クディ スプレイ装置 1 3 のブロ ッ ク 図である。 [0027] 2 1 はディ スプレイプロセッサであ リ、 描画データ に 基づいて所定の対話面像を発生して所定の面面メモ リ に 記憶する。 2 2はチェ ッ ク画像等の対話面像 (メイ ン画 像) を記憶する メイ ン面像メモ リ、 2 2 a はメイ ン面像 メモ リ 2 2 から C R T 2 6のラスタ一スキヤ ンに同期し てメイン画像を読み出す読み出し部、 2 3 はチェ ッ ク猫 画処理中にチヱ ッ'ク画像 C K I Mとは別の画像の表示が 要求された時該画像を記憶するサブ画像メモ リ 、 2 3 a はサブ画像メモ リ 2 3 から C R T 2 6 のラスタースキヤ ンに同期してサブ画像を読み出す読み出 し部、 2 4は C R T 2 6 における ビームのラスタースキャ ン速度に応じ た周波数のビッ トク ロ ッ クや垂直同期信号、 水平同期信 号等を発生するタ イ ミ ング信号発生回路、 2 5はゲー ト 回路であ り、 ディ スプレイプロセッサ 2 1 から出力され る面面切換信号 G O Tがハイ レベルの時は、 メ イ ン画傺 メモ リ 2 2 から読み出されるメ イ ン画像を C R T 2 6 に 出力 し、 画面切換信号 G O Tがロー レベルの時は、 サブ 画像メモ リ 2 3 から を読み出されるサブ面像を C R T 2 6 に出力する。 [0028] 第 3図は本発明方法の処理の流れ図、 第 4 図乃至第 8 図は対話画面例である。 以下第 1 図乃至第 8 図に従って 本発明方法にかかるチェ ッ ク描画処理を説明する。 尚、 既に自動プロ グラ ミ ング部 1 1 の旋盤用対話形ゾ フ ト ウ エアを用いて、 プロ グラム編集画面 (第 5 図参照) にて 素材形状を特定するデータ (外径、 長さ、 材質等) 、 切 削条件 (回転速度、 送り速度等) 、 加工工程毎の切削通 路データ等の入力は終了し、 更に、 工程編集画面 (図示 せず) にて加工工程順序の入力も終了し、 加工プロ ダラ ムの作成に必要なデータ は全て入力されているものとす る。 [0029] 初期面面、 例えば第 4図 ( a ) に示す旋盤用対話形ソ フ ト ウェアの初期画面がメ イ ン画像メモ リ 2 2 (第 2 図) に記憶されて C R T 2 6 に描画されている状態において (尚、 通常は画面切換信号 G O Tはハイ レベルとなって おり、 ゲー ト回路 2 5はメイ ン画像を C R T 2 6 に出力 している) 、 ソ フ トキ一 「プロ グラム」 S 1 を選択して、 第 4図 ( b ) に示すソ フ トキ一メニューを表示させ、 該 ソ フ トキ一メニューの中から Γチェ ック描画」 S 3 を選 択する と、 ディ スプレイプロセッサ 2 1 は第 6図に示す チェ ッ ク描面用面像を発生してメイ ン画像メモ リ 2 2 に 記憶する。 この結果、 J¾後該チェ ック描面用画像が読み 出し部 2 2 a によ り読み出され、 ゲー ト回路 2 5 を介し て C R T 2 6 に入力されて描面される。 尚、 第 6図にお いて、 3 1 はチャ ック、 3 2は素材、 3 3は刃具(工具)、 3 4は心押し台を示す (ステップ 1 0 1 ) 。 [0030] 次に、 チェ ッ ク描面用画面のソ フ トキ一メニューの中 から 「開始」 S 4 を選択すると、 ディスプレイプロセッ サ 2 1 は自動プロ グラ ミ ング部 1 1 から入力されたデー タ に基づいて工具の移動経路を描面したり、 工具の移動 に応じて素材が削り取られて行く様子を描画するチエ ツ ク描画処理を開始し (ステップ 1 0 2 ) 、 例えば第 7図 に示すよう に素材が削リ取られて行く様子を C R T 2 6 に表示する (ステップ 1 0 3 ) 。 [0031] と ころで、 第 7図に示すチヱ ッ ク描画用画像を C R T 2 6 に猫画している途中で、 オペレータ がチェ ッ ク描画 用画像とは別の画像 (例えば第 5図に示すプログラム編 集画像) を C R T 2 6 に表示したい場合がある。 かかる 場合には、 第 7図下方のソフ トキーメニューの中から 「戻り」 S s を選択する (ステップ 1 0 4 ) c [0032] 「戻り」 S s を選択する と、 ディ スプレイプロセッサ 2 1 は第 4図に示す初期画面を発生してサブ画像メモ リ 2 3 に記憶する と共に、 ローレベルの画面切換信号 G〇 T をゲー ト回路 2 5 に出力する。 この結果、 以後読み出 し部 2 3 a によ りサブ画像メモ リ 2 3 から読み出された サブ画像 (初期画面) がゲー ト回路 2 5 を介して C R T 2 6 に入力されて描画される。 ついで、 ソ フ トキ一メ二 ユーの中からプロ グラム編集画面を呼び出すためのメニ ユ ー 「変更」 S 2 を選択する と、 ディ スプレイプロセ ッ サ 2 1 は第 5図に示すプロ グラム編集画像を発生してザ ブ画像メモ リ 2 3 に記憶し、 C R T 2 6 に表示させる。 尚、 ディ スプレイプロセッサ 2 1 は、 チェ ッ ク猫画用画 像から別の画像に切 り換わっても、 チェ ッ ク描画処理を 続行し、 処理画像 (チ: n ッ ク描画用画像) を発生してメ イ ン面像メモ リ 2 2 に記憶している(ステップ 1 0 5 )。 [0033] かかる状態において、 プロ グラム編集画面からチエ ツ ク描画用画面に戾したい時は、 第 5図下方のソ フ トキー メニュー 「チェ ッ ク描画」 S 3 ' を選択する。 これによ リ、 ディ スプレイプロセッサ 2 1 はハイ レベルの画面切 換信号 G O Tをゲー ト回路 2 5 に出力し以後、 メ イ ン画 像メモ リ 2 2 に記憶してあるチェ ッ ク猫画用画像を C R T 2 6 に表示する (ステップ 1 0 6 ) 。 第 8 図はプロ グ ラム編集画面からチェ ッ ク描面用画面に戾した時の対話 画面例を示す。 又、 破線は素材及び工具がステ ッ プ 1 0 4 にて別の面像の描面が要求された時の状態を示してい る。 即ち、 C R T 2 6 に別の面像が要求されている間に おいて、 ディ スプレイプロセッサ 2 1で破線から実線ま でチェ ック描面処理を行ったこと を示す。 [0034] 以上本発明によれば加工プログラムをチ ッ クするた めのチェック面像をディ スプレイ面面に描面中に、 別の 爾像の描面が要求された時、 該要求された別の面像を生 成して、 ディスプレイ面面に描面すると共に、 該別の画 像のディ スプレイ面面における描画と並行して、 チエ ツ ク描面処理を内部的に継続し、 チェ ック面像の描画が要 求された時、 チェ ッ ク描面処理によ り得られているチェ ック面像をディ スプレイ画面に描画すると共にチヱ ック 描画処理を継続するよう に構成したからチェ ッ ク描画時 間を短縮させ、 自動プログラ ミ ングの操作性を向上でき る。
权利要求:
Claims請求の範囲 1 . 加工プロ グラムを 自動的に作成する 自動プロ グラ ミ ング装置における加工プロ グラムのチヱ ジ ク描画方法 において、 加工プロ グラムをチェ ッ クするためのチェ ッ ク画像を ディ スプレイ画面に描画する第 1 ステップと、 該チ X ッ ク面像の描画中に、 別の画像,の描画が要求さ れた時、 該要求された別の画像を生成して、 ディ スプレ ィ画面に描画する第 2ステップと、 該別の画像のディ スプレイ画面における描画と並行し て、 チヱ ック描画処理を継続する第 3 ステ ッ プと、 チェ ッ ク画像の描面が要求された時、 チェ ッ ク描画処 理によ り得られているチヱ ック面像をディ スプレイ画面 に描面する と共にチ ッ ク描画処理を継続する第 4 ステ ップを有する こと を特徴とする加工プロ グラムのチエ ツ ク描画方法。 2 . 画像記憶用のメモ リ を 2つ設け、 第 1 ステ ッ プで 生成したチ ッ ク画像を第 1 のメモ リ に記憶し、 第 2 ス テツプで生成した前記別の画像を第 2 のメモ リ に記憶し、 該第 2 のメモ リ から読み出 した画像を表示するこ と を特 徴とする請求の範囲第 1項記載のチェ ッ ク描画方法。 3 . 前記第 3 ステ ッ プのチヱ ッ ク描画処理によ り第 1 メモ リ に記憶されているチヱ ッ ク画像を更新し、 前記第 4 ステ ップにおいてチヱ ッ ク画像の描画が要求 されたと き第 1 メモ リ から読み出したチェ ッ ク画像を表 示するこ と を特徴とする請求の範西第 2項記載のチェ ッ ク猫面方法。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 EP0335983A4|1993-05-26| EP0335983A1|1989-10-11| JPH0196704A|1989-04-14|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题 JPS61100807A|1984-10-20|1986-05-19|Fanuc Ltd|Picture image displaying method of fa system| JPH06133512A|1992-10-13|1994-05-13|Matsushita Electric Ind Co Ltd|周波数発電機|EP0431182A1|1989-06-29|1991-06-12|Fanuc Ltd.|Nc data execution method|JPS5897706A|1981-12-05|1983-06-10|Yamazaki Mazak Corp|Display controlling method for numerical control machine tool| JPS60117301A|1983-11-29|1985-06-24|Fanuc Ltd|Picture display method of nc device with automatic programming function| JPS6132112A|1984-07-24|1986-02-14|Okuma Mach Works Ltd|Graphic display system in numerical controller| JPS62130410A|1985-12-02|1987-06-12|Mitsubishi Electric Corp|Numerical controller|JPH0519837A|1991-07-10|1993-01-29|Fanuc Ltd|多系統旋盤用nc装置におけるアニメ描画方式|
法律状态:
1989-04-20| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1989-04-20| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1989-06-07| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1988908750 Country of ref document: EP | 1989-10-11| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1988908750 Country of ref document: EP | 1994-10-14| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1988908750 Country of ref document: EP |
优先权:
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